逆求人体験記⑧ 「青木桜」
こんにちは！
本日は、生物資源4年、T@W唯一のマーケティングリサーチ会社に内定を決めた「青木桜」の体験記紹介です！
＜青木桜（あおきさくら）＞
学群・学類：生物資源学類4年
所属団体：fancy tennis club
内定先：マーケティングリサーチ
趣味：テニス
（写真右）
【Q１．どんな就活をして来たの？】
・3年の9月にサークルを引退するまでは何もせず、逆求人をきっかけに就活をスタート
・当初はどんな業界や企業があるのかもよくわからない状態だったため、秋冬は幅広く業界を見て、そこから絞っていった
・「こんな仕事楽しそう、こんな人たちと働きたい」とワクワクできるかを大切にしていた
・最後の最後まで自己分析を続けた
【Q２．なんで逆求人に参加したの？きっかけは？】
・就活モードに切り替え、「とにかく何か動き出さなきゃ」と思っていたタイミングで募集していたため
・つくばでできる貴重な就活だったため
【Q３．参加してみてどんなことを感じた？】
・メンターの方々がたった1歳差とは思えないほどの頼れる存在。自己分析の手助け、添削、メンタルケア(笑)までしてくださり、本当にありがたい
・就活の基礎を教えてもらえて良かった、参加していなかったらどうなっていたのだろう？
・周りに比べて自分はまだまだだから頑張らなくては…
【Q４．逆求人を通して自分が変わったこと、成長したと思うことは？】
・自己分析によって、気付いていなかった自分の強み、人間性、考え方を知れた
・結論ベース、言語化や数値化など、ESや面接における基礎が身についた
【Q５．ずばり、逆求人の良さ、価値は？】
・メンターとの出会い、手厚いケア！
担当メンターのみならず、何人もの先輩が本番までずっと付き合ってくれるし、逆求人が終わってからも相談したり添削を頼んだりできる。尊い。
・企業人事と1対1で話せるチャンス
企業説明も自己PRタイムもフィードバックも全部自分専用、ってすごく贅沢です！
【Q６．最後に、後輩に一言伝えたいことは？】
逆求人面：
すでに就活を始めている人は力試しとして、これから始めるという人は就活の土台作りとして参加できるチャンスだと思います！ぜひ！
全体面：
就活中は辛いと感じることもありましたが、逃げたくなった時に「ここに行きたい！だから頑張ろう！」と思えるような企業を見つけてほしいなと思います！
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