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逆求人体験記① 岩本玲士

こんにちは!

 

一昨日のブログで「逆求人フェスティバル」、そして筑波大学での説明会のご紹介をさせていただきました!

すでに数人ご連絡いただいております!

少しでも悩んでいる方は、是非ご参加ください!

 

とは言ったものの、正直イメージ湧きませんよね。。。

 

「本当に成長できるの・・・?」

「人事の方と話して何が得られるの・・・?」

「メンターの人って言っても19卒の学生ですよね。。。」

 

僕も実際に参加するまでは、「なんかよく分からないし、こわいなぁ」と思っていました。。。

 

そこで!

「逆求人体験記」と称し、昨年の逆求人参加者の体験記を毎日1人ずつ紹介していきます!

 

第1回目は我らがT@Wの代表、「岩本玲士」です!

ではどうぞ! 

 

 

 

名前:岩本怜士(イワモトレオ)

学群・学類:体育専門学群4年

所属団体:体育界陸上競技部(短距離)

内定先:総合商社

趣味:読書、カフェ巡り

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(右から二番目)

 

【Q1. どんな就活をして来たの?】

一言で表すと、『足で稼いだ就活』だったと思います。

 

業界を絞らず、いろんな業界の人にあって、いろんな人と話をする中で、自分が本当にやりたいことを見つけたと思います。

 

時間とお金を惜しまず、100人以上の社会人の方とお会いした経験が、今の私の選択至っていると思います。




【Q2. なんで逆求人に参加したの?きっかけは?】

単純に、自分の可能性を確かめてみたかったからです。

 

逆求人を通じて、自己分析を深めることも、企業の方相手に話をすることも、自分にとって未知の出来事だったので、

 

それがどれだけの可能性を秘めているのか、試してみた。これが理由ですね。




【Q3. 参加してみてどんなことを感じた?】

まず、メンターの先輩の手厚いサポートに、驚きましたね。

逆求人当日までの準備期間で、何回何回もES添削やプレゼン練習、面接練習をしてくださいました。

 

今でも何かあったら相談したり、たまにご飯に連れていってもらったりするくらい深い仲になりました。

 

逆求人当日も、面談をしてくださる人事の方が親身になって話を聞いてくださり、

「こんなに自分の話を聞いてもらえる就活ってあるんだ!」って思うと同時に、

 

すごく、企業と学生が対等に話をできるいい機会だなと感じました!




【Q4. 逆求人を通して自分が変わったこと、成長したと思うことは?】

自分自身について、どんな人にでも自信を持って説明できるようになったことですね。

 

たった5分のプレゼンの中で、「自分はこんな人間なんですよ!」って伝えなければならないので、自分の良さを誰よりも理解する必要がありますし、それを伝える力も身につけなければならない。

 

そういう点では、プレゼン、面談練習をする中で、『自分自身のことを他人に伝える』力はものすごくついたと感じています。




【Q5. すばり、逆求人の良さ、価値は?】

自分の知らなかった自分に気づけること。ですかね。

 

普通に就活を行っていても自己分析はやると思うんですが、この逆求人はその自己分析の深さが全く違うなって感じました。

 

メンターの人が親身になってサポートしてくれますし、生誕から今に至るまでの自己分析を一つ一つ深く行うので、

 

「あ、自分ってこんな人間だったんだ!」って何回も知ることができて新たな気づきを何度も得ることができました。




【Q6. 最後に、後輩に一言伝えたいことは?】

この逆求人は、どんな人にとっても自分を本質から理解する、そして自分自身を他人に伝える非常にいい機会になると思います。

 

就活を始めていない人は、就活の第一歩として、

 

初めている人は、自分自信を他人に伝える力をつけるいい機会となると思いうので、ぜひ、みなさん参加してみてください!




明日からもどんどん紹介していきますので、是非ご覧ください!

 

 

逆求人説明会の参加希望者は以下のフォームから!

 

<逆求人説明会エントリーフォーム>

docs.google.com

 

 

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