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逆求人体験記④ 木嶋公亮

こんにちは!

本日は、T@W国際コンビの1人。

「木嶋公亮」の逆求人体験記の紹介です!

 

<木嶋公亮(キジマコウスケ)>

学群・学類:社会・国際学群 国際総合学類4年

所属団体:サッカー同好会

内定先:メーカー

趣味:サイクリング、

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(一番左)

 

【Q1. どんな就活をして来たの?】

私は、就職活動中に人と会うことを大切にしつつ「日本の製品を海外へ広めて、日本のプレゼンスを高められる仕事」という軸に沿って就職活動に取り組んでいました。とくに、今まで海外に行くことも多くあり、その体験からやはり自分自身が海外へ飛び出し、日本を代表できるような仕事がしたいという想いを大切にしていました。



【Q2. なんで逆求人に参加したの?きっかけは?】

理由は二つあり、一つ目が自己分析を深めたかったという理由で、二つ目は大手メーカーと商社以外で海外進出に取り組んでいる業界・企業と出会いたかったからという理由です。

きっかけは私の友人に参加してみないかと誘われたからです。



【Q3. 参加してみてどんなことを感じた?】

最も強く感じたことは「人と人との距離が近い」ということです。逆求人のES作成から事前準備、アフターまで、メンターの方がとても近い距離で(主に一対一で)丁寧にアドバイスしていただけたことで、自己分析が進み、自分をどういうふうにアピールすべきかがよく理解できました。特に、「なぜ」を何度も問い続けるため、就職活動後にも生きるとても深い自己分析に繋がりました。

また、企業との面接の際も、普段の面接よりも近い距離で、私自身の経験や人柄を見ている企業が多く、面接を通してさらに自己分析が深まりました。

 

【Q4. 逆求人を通して自分が変わったこと、成長したと思うことは?】

自分自身の強み・弱み、過去にとった行動、将来やりたいことなど、ありとあらゆる自分に関することを明確な根拠とともに答えられるようになったことです。

【Q5. すばり、逆求人の良さ、価値は?】

内定に近づくことも良さのひとつですが、それ以上に「人と人の距離がちかいこと」が逆求人の良さだと思います。メンターとの距離、企業との距離が近いことで、自己分析が丁寧に行える点がいいところだと思います。また、距離が近いことによって、自分自身の素直な気持ちや考えを取り繕わずに表現できるところも大きなメリットだと思います。

【Q6. 最後に、後輩に一言伝えたいことは?】

就職活動のみならず、今後の学生生活や社会人生活において、自分自身のことをメタ認知しておくことが今後自分自身で意思決定をする際にとても活きてくると思います。逆求人というとても人との距離が近く、自身をありのままに表現できる場で、自分自身を深く、正確にメタ認知してみてください!

 

 

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